【届けたい】ずっと抱っこフォト|それは愛された記憶を残す写真

2020年10月15日

日本中の子供たちにずっと抱っこフォトを届けたい! 仙台新寺通り・フォトリエのカメラマン モコです。

https://www.facebook.com/tomoko.obata.5/videos/3002698753177117/

ずっと抱っこフォトは、赤ちゃんを実物大印刷。20年後も可愛い我が子に会える、素敵な写真です。

従来の赤ちゃんの等身大フォトよりも、更に抱っこに近い感じを出すために

・肌色の再現を何よりも重視し、赤ちゃんの温もりを再現
・後頭部とお尻に台紙の折れ目が来るように調整して、腕にフィットする作り

を心がけています。

令和元年になる2019年にモニター撮影を開始し、これまで約50人の赤ちゃんの「ずっと抱っこフォト」を作成してきました。最近では撮影に、過去に撮影した「ずっと抱っこフォト」をお持ちになるお客様も。

ずっと抱っこフォト
1歳のお誕生日、4か月の時に撮影したずっと抱っこフォトと一緒に。

きっとこうやって毎年お祝いしていくんだろうな、と考えると、本当に嬉しいです。

ずっと抱っこフォトは、個別撮影で承りますのでご相談下さいね。

また9月からはギフトカードも作成し、出産祝いとして贈れるようなパッケージもご用意するつもりです。

お孫さんの誕生にご利用いただければと思います。

日本中の子供たちに「ずっと抱っこフォト」を届けたい。

どうしてかというと、この写真は、腕の中で愛された記憶を思い出す写真だからです。

子供の自己肯定感の低下・不登校・子供による犯罪・自殺… 未来を担うはずの子供たちが今、様々な悩み苦しみを抱えています。

自分は生きていていいの? 自分を大切に思ってくれる人はいるの?
自分なんかどうでもいい人間なんじゃないの?

私自身、そういう中学生時代を送りました。

でもね、

「こうやって、お父さん・お母さんの腕の中で愛されたことは嘘じゃないよ」
「君の命をこの腕で、大事に守ってきたんだよ」

「ずっと抱っこフォト」が子供たちに伝えたいテーマは
「愛された記憶」です

仙台の写真スタジオ
20年後も愛しているよ!

またブログ書きますね。へばまんづ(秋田弁 カメラマンモコでした。

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Posted by obatatomoco